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​神嘗祭について

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去る、10月17日の中曽根・元総理の合同葬に於いて我々はこのような抗議文を内閣府と宮内庁長官、自民党国会議員あてに送信しました。

​その理由については、以下の通りです。

10月17日に行われた

中曽根、元総理の自民党合同葬に於いて、文科省が国立大や各県教育委員会に対し、弔意表明を要望しましたが、同日は伊勢神宮にて重要なお祭り、神嘗祭が執り行われる日であり、本来ならば國旗を掲揚し国民総出でお祝いすべき日であります。

 

自民党・安倍前総理が(戦後レジームの脱却)を掲げていましたが

 

GHQによる(神道指令)によって我が国の根幹である神道を政治や国民と切り離し日本を弱体化させようとした政策を脱しきれず(戦後レジーム)や(占領体制)を保守しているものと捉えられます。

 

また、中曽根、元総理も(戦後政治の総決算)を繰り返し唱えていたことに対し

内閣府や自民党議員は違和感を持たなかったんでしょうか。

 

しかし、この事を事前に察知出来なかった我々民族は陣営も責任の一端を感じなければないないのではないでしょうか。

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