中国による静かなる侵略が進行中!!
外国人勢力による北海道や対馬、沖縄諸島を含めた離島の
土地買収が加速度的に進んでおり、観光施設だけでなく、
農地や森林などの水源地、自衛隊基地周辺や太陽光発電用の
土地が狙われています。
しかも、その多くが中国人という実態がわかってきました。
これはまさに〝静かなる侵略〟が現在も進行中なのです。
政府発表(2019年)によると外資による山林の買収面積は
全国で6800ヘクタール、農地に関しては14ヘクタールです。
ただ、発表された数字は氷山の一角と思われ、
届け出をしなかった買収やダミーを使って名義を日本人にしたもの、
外国法人の子会社(日本法人)を名義にして登記した土地がほかにもごまんとある。しかし、実際はこの公式発表の数字の10倍と見るべき事態です。
北海道だけに絞ると、東京ドーム約531個分の土地が買収されています
(北海道庁発表/2006年~2017年)。
しかし、この中に外資企業による太陽光発電用の土地購入分については、
まったく入っていない。
北海道電力や経産省もどこの国の参入なのか、用地買収に関して
国籍を問うていないし、、フォローもしていない。
これからは、日本の法制度に精通した外国人弁護士が増えてきます。
彼らの多数が優秀な弁護士だったら、どうなるか。
日本の法制度を活用すれば、既存の住民を合法的に追い出すこともできます。
想像してください。
もし、あなたのご先祖様より代々住んできたあなたの家、土地を
法の受け穴により、周りから知らないうちに買い占められ、
強制退去せざる事態になるかもしれないという事を。
これは、起こり得る事実になるかも知れません。
北海道で土地を買収している、ある中国人は
「北海道で条例が制定されても、具体的な罰則規定がないから、
いくらでもつくってください」
と言い放ったそうです。
そういう状況が目前に迫っていることを当事者である
日本人が気づいていない。
そして、目覚めたときにはもう後戻りできません。
中国は強かに、着実に日本の土地買収を続けています。
一部の中国メディアでは、「北海道は2027年には中国の32番目の省になる」とも書いています。
今、目覚めなければこの国は完全に中国に侵略されてしまうことを
國民全員が自覚して、自分の住む地元の現状を知るべきなのです。
そして、情報は私達にお寄せください。
情報提供はこちら:
https://sagamishibu2006.wixsite.com/taikou-journal/comments
目覚めよ!日本人同胞よ!